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6月は水曜日がお休みになります。

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ヘルニア

草津市野村の30代男性腰椎ヘルニアと考えられる症例

【①症状】

◆右腰の痛み

◆右ハムのシビレ(強い)
◆右ふくらはぎのシビレ(弱い)
【②問診結果】
《既往歴》
◇高校2年時、野球の練習中に腰に激痛。
    整形外科でL4-L5のヘルニアと診断された。
    野球部の監督の紹介で奈良県の整体院に1回行っただけで痛みが大幅に軽減し、その後は今まで治療を要しなかった。
◇ギックリ経験なし
 
 
《痛みの出るタイミング》
◆安静時
◆朝、起床時
◆仕事中(複数名で電柱を運ぶ仕事)
◆睡眠中、寝返りをうった時
◆咳、くしゃみをした時
◇歩行時は痛みなし
 
《シビレ》
◆右の臀部〜大腿部にシビレあり
【③検査結果】
《腰屈曲》

◇30°屈曲で右腰に鋭い痛み

 
《腰伸展》
◇15°程度で右腰に鈍い痛み
 
《腰回旋》
◇痛みなし
◆右回旋時にL3〜L5付近の動きが悪く、左右ともに可動域45度未満
 
 

【④どうして痛みが出たのか】

◇高校卒業と同時に野球を引退したため、腰にかかる負担が軽減した。
    また、体幹部の筋力が非常に高いため、10年以上軽い腰痛程度の症状しか無く、神経症状もおさまっていた。
    しかし子供とキャッチボールをして、捕球時に不意に前にかがんだ際、腰部の筋を捻挫し脊柱のアライメントを保持する筋力が抜け、再びヘルニアが神経に触れたものと考えられる。

 
【⑤鑑別】
◇歩行時痛が無く、年齢的にも脊柱管狭窄症ではなく、腰椎椎間板ヘルニアと考えられる。

【⑥治療経過】

◇仕事が忙しく来院頻度が7〜10日に1回。
    6回目まではほとんど改善がみられなかったが、7回目から徐々にマシになり、現在9回経過時点でシビレがほとんど無くなった。

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